新世紀エヴァンゲリオン(3) (角川コミックス・エース) [Kindle]
- KADOKAWA (2007年1月1日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (167ページ)
感想・レビュー・書評
-
「感情がない」と「知らない」は違う、と言う、巻末で林原めぐみさんが監督からレイについて説明された言葉が胸を打つ。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
碇君、あなたは死なないわ、私が守るもの。
名セリフ、キター!
笑えばいいと思うよ、のシーン。
微妙にセリフが違っている。
ふつうは嬉しかったら笑うんだよ、になっている?
あれ、あのセリフってここじゃなかったっけ?
綾波の初の微笑み顔は、マンガで読んでもきゅんとくる。
次巻も楽しみ。 -
昔読んでたはずなのに、思いのほかストレートに面白い。
そう、確か前半は結構普通に面白いロボットアニメだった気がする。
それにしても、なんで予備がある綾波をやけどしてまで助けるのか?という疑問はあるな。 -
本巻の巻末インタビューは林原閣下なのだが、ベストチョイスである。貞本レイは庵野レイに勝るとも劣らない。いや、本巻のみ抽出すれば、貞本レイの圧勝でしょう。
庵野は綾波のことを「彼女は感情が無いのではなく、感情を知らない」と閣下に説明している。
閣下は、「それはつまり感情はあるってことだから」と、さらにレイの奥の奥にダイブしていく事で、感情を出さないようにする感情を発見する。これはエヴァ世界におけるATフィールドとアンチATフィールドの関係に近いようで興味深い。
それはともかく、本巻において、「あの名シーン」が描かれるわけだが、とにかく最高であったとしか言えないのであった。 -
このあたりまで、綾波レイってあんまり出てこなかったんだね。マンガの方が進展がゆっくりな気がするのは、まぁ当たり前か。アスカ・ラングレー(だっけ?)とか、まだ出てこないし。
-
蜀崎ェュ縲ゅす繝ウ繧ク縺上s縲∫カセ豕「縺ォ闊亥袖繧呈戟縺、縺ョ蟾サ縲ゅΖ繧キ繝樔ス懈姶縺」縺ヲ縺代▲縺薙≧譌ゥ縺?凾譛溘□縺」縺溘?縺ュ縲
-
-
-
電子書籍にて再読。
-
まとめ買い。
基本的には以前からほとんど進展なし。ただ、綾波は可愛い。
次巻も期待する。