新世紀エヴァンゲリオン(4) (角川コミックス・エース) [Kindle]
- KADOKAWA (2007年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (185ページ)
感想・レビュー・書評
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アスカ登場で、一気に面白くなってきた!
アニメで観始めた頃は、アスカが苦手だった。
ぎゃあぎゃあ煩いし、偉そうだし。
でも、マンガで読むと一歩引いて冷静に観れて新鮮。
今読んでいるからかもしれないけれど、悪くない。
ユニゾン攻撃のシーンは、アニメが脳内で再生された。
面白いな。
加持とミサトの雰囲気も好き。
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加持、アスカ登場回。
アスカ登場シーンやアスカ活躍シーンがアニメとは大幅に改変されており驚いた。
効果的にアスカを際立たせるための演出変更だと思われるがとてもいい。
おそらく本巻刊行時にはテレビシリーズはすでに終わっているはずで、だからこそ思い切った改変もできるようになったのかもしれない。だとすると、これからはより貞本節が読めるわけで、それはそれでとても楽しみだ。
巻末インタビューはみやむうである。色々と大変だったんだなぁ(察し)、という感じかな。 -
このあたりは、まだテレビで見た印象があるかな。
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電子書籍にて再読。
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まとめ買いで。
面白いのだけどこの時点ではまだフツーな感じ。最後まで読んで見返すとまた違った感想になるのかな…と期待して次巻を手に取る。 -
最終回を迎えました。映画でもアニメでも、どのシリーズでも私の中のヒロインはアスカです。アスカのプライド、弱さ、強さ、大好きです。
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アスカに振り回される巻。
ヤな女!と思いきやママを想って涙ぐむ寝顔に萌え。
忙しいわ。 -
綾波と並ぶ人気キャラ、アスカ登場!
シンジ・綾波との三角関係はもちろん、
ミサトさんたちの関係も進行?
世界観はもちろん、
こうした物語の展開や構成、巧いよなー