新世紀エヴァンゲリオン(7) (角川コミックス・エース) [Kindle]
- KADOKAWA (2007年3月1日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (181ページ)
感想・レビュー・書評
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アニメでは描かれなかった加持の過去編が本巻では読むことができる。
アニメ版では本来ならもう一人の主人公であるはずのミサトの物語が大幅に削られているが、おそらく同様に加持の物語も大幅に削られている。
このことがエヴァ全体の物語をよりわかりにくくしていることは確実であり、漫画版はちゃんとこのあたりを補完してくれており素晴らしい。
さて、肝心の加持の物語は、加持が実はシンジと同じような経験を持っていた事を示している。すべては失敗と後悔、そして憎しみから加持は行動している。それは愛する人を騙してまでも成さねばならない事なのである。
この加持の「間違い」は、ミサトと彼女を取り巻く人々を不幸に落としてしまう。だがそれは止められないのだ。 -
加持さんの過去が、短くも切なく語られている。そういうことだったんだねぇ。これを書いている段階で、今後、加持さんがどうなるかわかっているから、ふりかえってみて、なおさら感慨深い。
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電子書籍にて再読。
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まとめ買いで。
んー、もともとの設定がどうこうは置いとくとして、本巻はさらにその上を行く展開。こんなことが可能なの?もあるけど、本拠が崩壊するぐらいのダメージ負っても、手元のノートPC(っぽいもの)でシンクロ400%確認できてるところに驚いたりしてしまう。頭が堅いのかも。
次巻も期待します。 -
加持さんの話は漫画オリジナルか。
初号機暴走は当然アニメのが迫力。おええ。