新世紀エヴァンゲリオン(8) (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 :
制作 : カラー 
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感想・レビュー・書評

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  • 加持さんかっこいい…。
    ユイもレイもモテモテやね。

  • 初号機に取り込まれたシンジのサルベージ作戦。そこにレイが干渉する。
    これまでよりもさらに各キャラクターの内面世界に踏み込んだ内容になっている。
    加持リョウジの最期。

  • エヴァにとりこまれていたシンジの奪還作戦、冬月の回想からはじまるゲンドウとユイの過去、ネルフの結成、そして加持の退場ー。
    この巻は、空虚な感じ。虚しい。
    ミサトと加持のカラーのイラストがカッコいい。

  • 本巻の大筋はゲンドウ、ユイ、冬月の過去編だが、同時に背後で加持とミサトにも運命的な別れがくる。
    加持は「真実」を追い求め、ミサトもまた動き出す。同時並行でゲンドウらの過去編が描かれるのは、それが「真実」の一端を担うからに他ならない。
    加持は「真実」にたどり着けたのだろうか。おそらくセカンド・インパクトの真実にはたどり着けたであろう。
    しかしながら、問題はセカンド・インパクトの真実など些事に過ぎない自体に陥っているという事に他ならない。
    ミサトは加持と共同歩調をとりわけにはいかないのだ。なぜならば彼女は、未来に直面するであろうサード・インパクトについて考えねばならないからである。

  • 碇ゲンドウとかユイ、冬月の過去場面。マンガ版ならもっとくわしく描かれるのかと思ったけど、そうでもなかったね。アニメ版とそんなにかわんないかな。足りないということもないと思うので、ちょうどよく描かれているということだろうか。なんでユイとゲンドウが、とか、ゲンドウがそこまでユイに執着するのはなぜ、とかわかんない部分もあるけど、それはまた想像する楽しみというものだろう。

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  • -

  • 電子書籍にて再読。

  • まとめ買いで。
    前巻から特に変化なし。次巻を期待する。

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著者プロフィール

1962年1月29日生まれ、山口県出身。アニメーター、漫画家。同人誌でのペンネームにY.S・イレブンなどがある。

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