新世紀エヴァンゲリオン(10) (角川コミックス・エース) [Kindle]

著者 :
制作 : カラー 
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感想・レビュー・書評

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  • レイが使徒に浸食され、零号機とともに消滅する。しかし、レイはシンジたちの前に再び現れる。そして「3人目」という謎の言葉を残す。
    ゲンドウに捨てられたリツコは、シンジと葛城にレイの真実を見せる。

  • 漫画だとこういう展開なのね。

  • カヲルが、アニメや映画と比べてマンガはどこか人間味がある。
    良くも悪くも、普通の少年っぽさにどこかホッとする。

    とうとうわかるレイの謎。
    赤木親子とゲンドウの因縁。
    ゲンドウ、改めてなかなか酷いな。

  • ひとつのクライマックスだったよなぁ、綾波レイという存在については。渚カヲルについてもむかぁしみたテレビの方では、もっと超然としていたイメージがあるんだけど、そうでもなかったか。ATフィールドがなにか、って、うーん。SFだなぁ。

  • まとめ買いで。
    ようやくという感じか(まだわからない部分が多いけど)。
    期待して読んでるのでアレだけど、リアルタイムなら相当興奮するのかも。
    次巻も楽しみ。

  • 深すぎる…。・゜゜(ノД`)

著者プロフィール

1962年1月29日生まれ、山口県出身。アニメーター、漫画家。同人誌でのペンネームにY.S・イレブンなどがある。

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