新世紀エヴァンゲリオン(10) (角川コミックス・エース) [Kindle]
- KADOKAWA (2007年9月1日発売)
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感想 : 13件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (172ページ)
感想・レビュー・書評
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漫画だとこういう展開なのね。
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カヲルが、アニメや映画と比べてマンガはどこか人間味がある。
良くも悪くも、普通の少年っぽさにどこかホッとする。
とうとうわかるレイの謎。
赤木親子とゲンドウの因縁。
ゲンドウ、改めてなかなか酷いな。
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ひとつのクライマックスだったよなぁ、綾波レイという存在については。渚カヲルについてもむかぁしみたテレビの方では、もっと超然としていたイメージがあるんだけど、そうでもなかったか。ATフィールドがなにか、って、うーん。SFだなぁ。
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まとめ買いで。
ようやくという感じか(まだわからない部分が多いけど)。
期待して読んでるのでアレだけど、リアルタイムなら相当興奮するのかも。
次巻も楽しみ。 -
深すぎる…。・゜゜(ノД`)