新世紀エヴァンゲリオン(12) (角川コミックス・エース) [Kindle]
- KADOKAWA (2010年4月3日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (179ページ)
感想・レビュー・書評
-
ミサトさん何処までも色っぽい。
アスカはマザコンでシンジはファザコン。
シンジに嫉妬するゲンドウ。可愛いっちゃ可愛いか?
報われない変態だらけだ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ついにEOE展開に突入。すべてが終息に向かって物語が驀進していく。
アニメ版に勝るとも劣らない過激な描写は、やっぱり胸にくるものがある。とくにぼくの一番好きなアスカVS量産型エヴァもまた完成度が高く、ものすごく感動する。
他方、EOEとの違いも際立っている。まずゲンドウが活躍する。元から本作のゲンドウはアニメ版とは異なり、結構に顔に出るし多弁であった。だが今回のEOEとの違いは決定的に彼の内面に踏み込んだものである。これは作者コメントにある通り、貞本先生はゲンドウの父性に興味がある所以だろう。 -
ミサトさんがねぇ。ちょっと切ない巻だった。クライマックスへ、どんどん進む。俺、いっきに読めたからのめりこんだけど、このあたり連載はどれくらいの進捗速度だったんだろう。待たされた方は、じれったかっただろうね。
-
蜀崎ェュ縲よ姶閾ェ縺ョ豁ヲ蜉帛宛蝨ァ髢句ァ九?ゅい繧ケ繧ォ蠕ゥ豢サ縲ら區繧ィ繝エ繧。縺輔s縺檎ゥコ縺九i逋サ蝣エ縺励?√い繧ケ繧ォ縺ィ譬シ髣倅クュ縲ゅ◎縺ョ鬆??√Α繧オ繝医→繧キ繝ウ繧ク縺上s縺ッ窶ヲ縲
-
-
-
戦い慣れたミサトがカッコ良過ぎ。
やっぱりシンジはメンドクサイなぁ。 -
電子書籍にて再読。
-
まとめ買いで。
ミサト調べで丁寧?な解説があったのだけど、正直ほとんど理解できなかった。読解力がないのです。
何だかとんでもないことななってきた。ただ、なぜそうなったのか、そもそもの発端は?なんてことが(個人的に)整理できていないので、イマイチしっくりこない。
次巻を楽しみにする。