まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」(1) (角川コミックス・エース) [Kindle]

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著者 : 石田あきら
制作 : 水玉 蛍之丞  toi8  toi8  橙乃 ままれ  水玉 螢之丞 
  • KADOKAWA / 角川書店 (2011年12月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (168ページ)

まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」(1) (角川コミックス・エース)の感想・レビュー・書評

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  • 予定調和である勇者と魔王の関係を崩す話。



    勇者と魔王が戦わずに協力したため予定調和が崩れ、強制力的なものが発動して次の魔王と次の勇者を生み出し始めたので、それを止めるために均衡を保つ存在を消した。



    SF世界にも時空の強制力的なものが出てくるが、勇者と魔王の関係もそれと同じだな。ないと話が成立しないから勝手に設定してその枠の中で戦わせる的な。話を考えた人が思考の限界に到達してしかたなしに導入し続けてきた設定で、大概の作品で前提とされている事柄。時空の強制力的なものは意外と作品によって異なるが、勇者と魔王の関係は勇者が敵を倒す系の話では必ず前提とされる。すなわち、勇者が魔王を倒すことに理由がない。これを壊すことを楽しんだマンガと言える。



    元々は2ch発祥らしいが、既存の世界観を変えたいというのはある意味2chらしい発想と言える。



    という一番のクライマックスは置いといて、メインは既存の世界観の枠を離れて行動する人たちの行動と他の人々の反応、行動の成果が一番のおもしろさなのかなと思う。勇者と魔王のイチャイチャぶりとかはどうでもいい。。

  • 社会や経済の勉強になる物語。優良なコミカライズ。

  • 数あるまおゆうコミカライズ作品の一つ。

    石田あきら先生の作品は圧倒的な書き込み量による表現力とまおゆうの展開と同調する熱さが実にいい。

    原作をしっかりコミカライズすると非常に膨大になってしまうためか、メインストーリーだけをなぞっている。

    それでも20巻弱は行きそうな勢いだが・・・。

    是非とも最後まで続けて欲しい。

  • 経済史をロールプレイングゲームのような世界で、学べる漫画です。経済史を面白く学たい人にはヨイと思います。

  • 「世界を征服するなんて、なんてわるいやつなんだ」という幼心から、いつの間にか「世界征服なんかして、その後どうするつもりなんだ」という、ちょっと知恵がついてきたあの頃を思い出させるお話だった。お互いに「勇者」とか「魔王」とか職業でお互いを呼び合うのが、子供の頃読んでた「ドラクエ4コマ漫画劇場」を思い出させて、なんかもう色んなところがジュブナイルな気持ちにさせる中毒性のある漫画!

  • 魔王勇者のコミカイライズ版

    各キャラクターのイメージを損なわずうまくマンガに落とし込んでると思う。
    経済関連の説明の部分はやはり絵があったほうがわかりやすい。

    1巻は青年商人に羅針盤を送りつけたところまで。

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