デート・ア・ライブ 十香デッドエンド (富士見ファンタジア文庫) [Kindle]
- KADOKAWA (2011年12月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (292ページ)
感想・レビュー・書評
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アニメ未視聴で、小説から入りました(今更ながら)。
主人公の妹の性格が、序盤の挿絵とのギャップが大きくて、なども見返しました。
ストーリーは言うまでもなく、ヒロインがめちゃくちゃいいです。
主人公たちが大真面目にギャルゲーするのにくすっとします。
ただ、主人公に対して、ヒロインの好感度の上がり方が唐突な気がします。
でも、とても面白いので2感以降も楽しみに読もうと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
現界するだけで被害をよぼす存在の精霊。
その精霊をデレさせキスをして人類を救うというなんともラノベ的なおはなし。
にしても主人公の特殊能力がご都合主義すぎてなんとも。コメディ要素も多々あり(特にクルーの紹介ところとか)許容範囲なのか・・な?
各キャラが個性的なので面白おかしく動いてくれることを期待。
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