レバレッジ・シンキング [Kindle]

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著者 : 本田直之
  • 東洋経済新報社 (2007年7月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (181ページ)

レバレッジ・シンキングの感想・レビュー・書評

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  • ・ビジネスでうまくいっている人は、絶えずトレーニング = 自己投資

    ・無意識的に小事に取り組んでいるのは、意識的に大事に取り組まないのと同じこと

    ・小さな雑用を毎日積極的に片づけていると、その程度のことなら面倒くさいとは感じなく、同時に、イライラも抑えやすく、これは脳の中で、感情系に対して思考系の支配力が強くなった

    ・100のやるべきことがあるとしたら、そのうち特に大切なことは二十程度、二十を全力を挙げて見極める

    ・前例として他人の経験を手本とする場合、自分に似たタイプの人のやり方を参考にする

    ・自分よりマインドの高い人、マインドの高いネットワークに加わることによって、それに影響され、自分のマインドも上がります。逆にマインドの低いネガティブな集団にいると、自分のマインドもマイナスに傾きます。

    ・結果を把握しないで仕事をしていると、二つのことが起こる。一つには上達しない。もう一つに、どうでもよくなる。

  • 【目的】 少ない労力と時間で大きな成果を獲得するための考え方(DWML)を伝える。

    【収穫】 読書の活かし方について、筆者のレバレッジメモの考え方を取り入れるようになった。

    【概要】 ■成果をあげるための公式: パーソナルキャピタル×マインド=成果。いくら自己啓発書を読んでマインドが高まっても、パーソナルキャピタルを増やす努力をしなければ、タイヤの外れた車のようなもので、成果には繋がらない。
    ■労力のレバレッジ: ①仕組みを作る。仮説→実行→検証→仕組み化の流れ。チェックリストやマニュアルを活用。②習慣づける。小さな良いことから徐々に大きなことへ。数字で記録してモチベーションを維持する。③KSFを意識する。俯瞰的思考で重要なことを見つける。④二毛作する。一つのことを他に活かせないか考える。
    ■時間のレバレッジ: ①ゴールから逆算してタスクを考える。②ルーチン化する。時間割を作ると、時間内ですべきことに集中できる。③締切を設定する。
    ■知識のレバレッジ: ①前例に学ぶ。1から作るよりも質を高めたり付加価値をつける。②アウトプットする。読書から重要点をまとめたレバレッジメモを作成して常に読む。③共有する。チームで同じ本を読みミーティングすることで、更なるレバレッジをかける。
    ■人脈のレバレッジ: ①貢献する。相手に提供できる価値、情報を身につける。②自分で会を主催する。③パーソナルブランディングを意識する。④マインドの高い人と付き合う。⑤アドバイザーをつける。

    【感想】 筆者が4分野として挙げる労力、時間、知識、人脈のうち、前者3つは何とか達成に近づけていると思うが、人脈は人付き合いが得意ではない自分には難しい。ただ、闇雲に輪を広げるのではなく、自分を磨いて貢献できる何かを持つこともまた重要と納得することができた。

  • 仕事をするにおいて、普段の生活を含め、効率的な過ごし方を指南してくれる良書でした。
    特に、時間割を作る下りの箇所は大変参考になりました。
    1日の中で時間を決めて何かをすることを実施してみようと思いました。

  • レバレッジ~本に興味がありながら、まだ読んだことがなかったので、手軽な電子書籍でさらさらっと読んでみました。

    あまのじゃくなので、自己啓発本はどうしても批判的に読んでしまうのですが、著者が実践してみてよかったことをわかりやすく整理してあり、これはやってみようかな、と素直に受け取れる内容です。当たり前のように思えることでも、自分はできてないけど著者は有効に実践している、という点で説得力があります。
    ひとつの仕事が終わったら仕組み化する、一冊の本を全員で読んで共通認識を醸成する、会を主催するときはセグメンテーションし参加者全員のメリットを考える、といったところから実践してみようと思いました。

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