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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (277ページ)
感想・レビュー・書評
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まさに薄幸不憫受!!
真面目なだけに背負わなくていいものまで背負い込み、それを当然のことだと受け止めてひたむきに生きている受。
そんな受を居候させたのが、完全実力主義で自分を煩わせる者は切り捨てて生きてきた攻。
同じ家で暮らすうちにお互いが失った過去を思い、反省したり苦しんだりして乗り越えるお話し。
全編攻視点なので、受視点でも読めたら読後はもっと幸せな気持ちになれたかなーって気がします。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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