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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (266ページ)
感想・レビュー・書評
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妖怪・小雨坊が不気味で不気味で、面白かった。
どこから読んでもレベル高い短編って素晴らしいです。 -
【読了日】
2014.07
【タグ】
時代小説 池波正太郎
【経緯】
寝る前にベッドで読む本は軽いものがいい。どこで中断しても問題ないものがいい。そして確実に面白くなくてはならないが、読み始めたら止まらないものであってはならない。
上記の条件を満たしてくれる「夜用」として古本屋で購入。 -
一話完結でさっくり読める。それでいて、どの話も面白い!
空いた時間によく読んでます。 -
第二巻にしてますます脂がのってきた感がある。
はっきりとパターン化したところも散見され、いよいよロングシリーズになるお膳立てができてきた。
ところで、この本、第何巻まであるのだろう?
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