「心が凹んだとき」に読む本 (王様文庫) [Kindle]

著者 :
  • 三笠書房
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感想・レビュー・書評

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  • 読むと心が軽くなります。凹んだときにはコレを読んで下さい。(しいちゃん)

    【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • 人って不思議です。
    いつもいつも調子良い時ばかりではありません。
    すぐに落ち込んだり、腹を立てたりします。
    ちょっと嫌なことでうつ的になったときにどのように自己対処をすればよいのか心屋さんの本は参考になりました。

    http://ameblo.jp/nancli/entry-11772369451.html

  • 心屋氏の本はこれで2作目。
    今は心が凹んでいる訳じゃないけれど、なんとなく気になって読んでみました。
    これは凹んでいない時に読んでも共感出来ると思います。
    むしろ、凹み過ぎてたら受け入れられない事もあるのかも。

    私はちょうど凹んでいた状態を脱して休養している状態。それでこれを読んで、大丈夫、間違っていなかった。これからも頑張れるって、背中を後押しして貰ったような気になれました。
    今まで自分が感じていた事、思っていた事が明確に言葉になっている部分もあって、尚更素直に受け入れる事が出来たと思う。
    これは繰り返し読みたい本だな、と思いました。

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著者プロフィール

「性格リフォーム」心理カウンセラー。大手企業の管理職として働いていたが、現在は京都を拠点として、全国各地でセミナー活動やカウンセリングスクールを運営。アメブロ「心が風に、なる」の登録読者は13万人。

「2017年 『心がラクになる 心屋仁之助手帳2018』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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