エリア51　1巻 (バンチコミックス) [Kindle]

著者 : 久正人

• 新潮社 (2011年6月9日発売)

感想・レビュー・書評

[backyard46さんの感想 · 2019年8月17日]

独特の絵柄。最初は読みづらく感じるけれど徐々に慣れてくる。嫌いじゃない。

[Tomotaさんの感想 · 2019年6月9日]

こっぱずかしくなるくらいの決め台詞。
世界各地の神話や都市伝説に出てくる生物や現象がキャラクターとして登場する。
基本的なストーリーは、主人公がラスボスに対して、色々なストーリーを経て迫っていくというもの。

[T氏さんの感想 · 2019年5月30日]

絵がおしゃれでカッコいい。神話とか妖怪とか興味あると面白く読めるかも。主人公が最後どうなってしまうのか気になって某漫画アプリでポチポチ読み進めてしまった。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[サトさんの感想 · 2015年10月23日]

Kindle期間限定無料版にて。
まあまあ面白い。
妖怪、宇宙人、怪物、UMA･･･
現実の人間社会にはいてはいけないもの、そして人間社会にいられなくなった人間。
そんな異形の者どもが集められた街、エリア51。
そこで起こる数々の事件。
みたいなマンガ。
内容は割と面白いが、それ以上に絵がかなり独特。
好きな人と嫌いな人が分かれそうだな。
僕は嫌いじゃない。
何というか読んでいて思い出したのはアレだ。
モチモチの木。
あの絵本をたびたび思い出す。
何故かと思ったらたぶん版画っぽいからなのかな？
たぶん。

著者プロフィール

久正人（ひさ・まさと）★漫画家。1976年生。神奈川県出身。アフタヌーンの新人賞を数度受賞したのち、2003年マガジンＺ誌において『グレイトフルデッド』『ジャバウォッキー』を連載後、現在『エリア51』（コミック＠バンチ）、『ノブナガン』（コミックアース・スター）を連載中。『ノブナガン』はＴＶアニメ化もされ、『グレイトフルデッド』上下巻と『ジャバウォッキー』全７巻が復刊。

「2015年 『ネメシス　＃25』 で使われていた紹介文から引用しています。」