アインシュタイン [Kindle]

  • 35人登録
  • 3.07評価
    • (0)
    • (4)
    • (7)
    • (3)
    • (0)
  • 5レビュー
著者 : 寺田寅彦
  • 2012年9月13日発売
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (14ページ)

アインシュタインの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • アインシュタインの人となりが、寺田寅彦らしく、短く分かりやすく書かれている。

  • 世紀の大物理学者がヴァイオリンを上手に演奏するなんてかっこ良すぎる。

  • 同時代に書かれた平易な(肯定の意味ですのであしからず)文章で書かれたエッセイ。
    ユダヤ迫害なども極東の地で認識されていたこともそうだが、何よりニュートン力学に何らかの欠陥があることが同時代の科学者の共通認識としてあったことの記載が素直に腑に落ちる。
    確かに20世紀初頭のアインシュタインという天才による革命はあったが、その科学的素地は間違いなく世界で醸成されていたはずと思っていた。最近の本は当時の状況説明がすっ飛ばされており、当方のような素人が読むとあたかも一個人の独力による転回と理解しかねない(そんなことないかな?)。
    さて寺田寅彦、山ほど電子書籍で無料公開されているので今後ちょくちょく読ませてもらいます。

  • 初Kindle。
    関係ないけど無料の電子書籍の表紙が気に入らない。

  • 短いながらも、アインシュタインの生い立ちや彼の研究について同じ物理学者がエッセイ風に描いた作品。
    大正10年という、アインシュタインがまだ現役で活躍している時期に、リアルタイムな目線で書かれているのが新鮮。当時から彼の研究内容は人並み外れていることが評価されていたことがわかるし、多くの人から寄せられる質問に丁寧に愛嬌たっぷりに答えるアインシュタインの人柄も紹介されている。
    歴史的偉人って、とかく神格化されがちだけど、こういう同時代目線でのエッセイって新鮮なだけでなく、ある種のバイアスを除いてみるうえでもいいものですね。

全5件中 1 - 5件を表示

寺田寅彦の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
夏目 漱石
ウォルター・アイ...
太宰 治
芥川 竜之介
夏目 漱石
堀 辰雄
夏目 漱石
小林 多喜二
マルクスアウレー...
ジェームズ アレ...
ウィリアム シェ...
J・モーティマー...
エドガー・アラン...
ウォルター・アイ...
芥川 竜之介
クリス・アンダー...
中島 敦
太宰 治
有効な右矢印 無効な右矢印

外部サイトの商品情報・レビュー

アインシュタインを本棚に登録しているひと

アインシュタインを本棚に「読みたい」で登録しているひと

アインシュタインを本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

アインシュタインを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

アインシュタインはこんな電子書籍です

ツイートする