氷の華 (幻冬舎文庫) [Kindle]

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  • 幻冬舎
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感想・レビュー・書評

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  • うーーーん、もっとイヤなかんじを期待してたんですが。
    ヒロイン恭子がなんか、アホっぽくて。
    プライドが高いにもほどがあるでしょ、みたいな。

    実際にちょっと前の小説なんですが。
    話もかなり古臭いかんじでした。

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著者プロフィール

一九四六年千葉県生まれ。初めて執筆した小説『氷の華』は二〇〇六年自費出版からスタートした後、文庫化され三十五万部を超えるベストセラーとなる。ドラマ化もされ、六十歳の大型新人として注目を浴びた。その他の著書に、『目線』『烙印』『彷徨い人』『午後二時の証言者たち』がある。

「2022年 『容疑者は何も知らない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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