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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (429ページ)
感想・レビュー・書評
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在日朝鮮人の文世光が、韓国の当時の大統領朴正煕を暗殺しようとした「文世光事件」を題材にした小説だが、どうにも面白くなく、1/3ほど読んだ時点で断念。単純に読んでいて、惹き込まれなかった。
もちろん読み進めれば面白くなった可能性はあるが、我慢できなくなった。梁石日の作品は十年以上前に「血と骨」という作品を読んで衝撃を受けたので、期待して読み始めたが、残念な結果に終わった。
しかし読了できなかった本は、久しぶりやな〜。。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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