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- / ISBN・EAN: 4988142916822
感想・レビュー・書評
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新作がやっと公開され、息子に凄く奨められるものの、ダニエル・クレイグのジェームス・ボンドはまだ見た事がなかったので今更ながらに見ました。
久しぶりに、追いかける殴る蹴るというシーンを見て顔を歪めながらも見続ける。
誰も信じてはいけない世界。悲しいわ。
初回なのにもう辞めてしまうのか、ここからまだあるなって思ってたらの裏切り。だけど愛も残っていたのよね・・・
ポーカーってよくわからない。知ろうともしないけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とにかく、最後まで楽しめる。カジノでの駆け引きと、悪党との心理戦か、面白い。誰がどこまで知っていて、見方なのか、敵なのかが、分からなくなるほど、複雑。しかし、ボンドの感の良さと、強さは、圧巻。超人。すべての難関をギリギリで、突破していくところが、見所!!
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ダニエルクレイグがJames Bond役の第一作。同じスパイス映画であるミッションインポッシブルのような派手さはないが、面白い。
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「裏切りと真実」
007
素直に感情が投影できるボンド
完全無欠ではなく「弱さ」が漂うボンド
日本で言えばウルトラマンタロウでしょうかね
ただ、彼は孤独に闘う
疑い、信じ、裏切られ、そして真実に近づく
グレーゾーンが身近にあるようにね
クレーはある方がいい
アクセルにもブレーキにも遊びがなければ堅苦しいしギクシャクするもの
そんななかでも自分を信じて自分を裏切らずにいればそれが新しい明日へ繋がるような気がします -
ダニエル・クレイグ版007の第1弾作品です。
正直、この作品を観て
『ポーカーを延々とやってて何が面白いんだ?』
と思ってしまいましたww
007シリーズにしては珍しい(?)
純愛もの、と言って良いのでしょうか?
突っ込みどころは満載ですが
だからこその007シリーズということで
007ファンには楽しめるのではないでしょうか?
次の作品も楽しみです。 -
007の様式美を残しつつシリアスを増した、ダニエル・クレイグボンド、次も観てみたくなった。
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宝塚観劇のカジノ・ロワイヤルを観てきたので、本家本元のも観ようと思って鑑賞
全然違うやん
でも、この作品、昔観たことあったなあと、最後の最後で思い出した。彼女との別れが印象的だったから。 -
2021/12/17
ヴェスパー。ドリーマーズ。 -
ダニエルクレイグ格好いい。スーツが素敵!アクションも脚本もいい感じ。
感情的なジェームスボンドも悪くない!って当時みんな思ったのでは? -
格好いい!久しぶりに観たがおもしろかった!