萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみ [Kindle]

  • 14人登録
  • 4.00評価
    • (2)
    • (1)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 1レビュー
著者 : 吉永南央
  • 文藝春秋 (2011年4月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (268ページ)

萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 観音様が見下ろす町、紅雲町で和雑貨とコーヒー豆を販売する小蔵屋を営む杉浦草(そう)は76歳。コーヒーの試飲が出来ることもあり、小蔵屋はそれなりに繁盛している。
    その店の訪れる客たちの表情や交わす会話から、それぞれの機微を感じ取る草が、小さな謎や人助けに奔走する中編を5つ収録した連作集。

    2015年6月23日、電子書籍にて読了。
    NHKで放送されたドラマを見て、原作を読んでみたくなりました。
    先にドラマも見てしまったので、どううしてもお草さんは富司純子さんの姿形になってしまいます。ですが、イメージぴったりですね。
    ドラマは中編の中から2つの話を選んで上手に合体させた感じ。時間の都合上、端折ったりしている部分はあるものの、原作ファンも納得の出来だったのでは?と思いました。
    原作では、ドラマでは端折られたりした部分やお草の人物像がより楽しめました。お草さんのなんとも、からっとした人柄が読んでいて心地良いシリーズです。
    続くシリーズも読んでみたいと思います。

全1件中 1 - 1件を表示

吉永南央の作品

外部サイトの商品情報・レビュー

萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみを本棚に登録しているひと

萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみを本棚に「読みたい」で登録しているひと

萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみを本棚に「積読」で登録しているひと

萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみはこんな電子書籍です

萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみの文庫

ツイートする