Elle a table (エル・ア・ターブル) 2012年 11月号 [雑誌]
- ハースト婦人画報社 (2012年10月6日発売)
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感想 : 2件
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感想・レビュー・書評
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今回はワイン特集。
ワインを覚えるのなら、品種より造り手と年を覚えるほうが良いそうです。
定番品種だけ覚えると、逆にワインの世界を狭めてしまうのだとか。
とっかかりを探して、つい品種から頭に入れようとしてしまいますが、なかなか覚えられずにいたところでした。
でも、造り手と年を覚える方が大変そうです。
赤よりも白のほうが、料理に合わせやすいとのこと。
それはわかる気がします。
プレゼントの時には、それでもつい赤ばかり選んでしまいますが。
味に全く詳しくない私は、ついラベルの感じでチョイスすることもありますが、そうしたジャケ買いは意外と当たるのだとか。
エチケットにワインが似てくるのだそうです。
適当に思えた自分の選び方は間違っていなかったようです。
お恥ずかしながら、ローフードをLow、つまりカロリーが低いものかと思っていた私。
実際にはRawだったんですね。
勉強になりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
安定した写真の美しさがあって眺めているだけでも楽しい。
ワインのある暮らし。というだけあってワインの選び方やそれにあう料理がかなりのボリュームで載っている。ハードルの高い料理もあるが気軽に作れそうな料理もある。
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