- Amazon.co.jp ・雑誌 (176ページ)
感想・レビュー・書評
-
たまに気になる特集がある時に買ってしまう、日経WOMAN
手帳特集だったので気にはなっていたのだけれど、
ここ5年ぐらいは、ほぼ日手帳一筋だし、
その間は、ルールもなくやりたいようにやらせてもらっていたので
(そしてその気まぐれさを実際気に入っている)
自分的に今更感が否めず、購入には至らずだった。
書店に立ち寄った際、来年の手帳コーナーにて、
この雑誌の手帳術の特集が展示されているのを見て、半ば衝動買いしちゃった。
ちなみにその書店では最後の1冊だった。(まぁ、あと1週間もしないうちに最新号が出るものね)
手帳術以外にも、役立つ記事は結構ある。
日経はやっぱり違うなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これは図書館で借りて気にいったのでブックオ○で購入。
イラストの描き方、婦人科系トラブル、マネー術などがあるので保存版=デジタル化。
いわゆる「自炊」してEvernoteにジャンル別に保存。
読みやすく、探しやすい! -
手帳好きにはたまらない特集。
もっと、いろんな人の手帳の中身とか見たい。 -
毎年手帳術の本はついつい買ってしまう。
そしてしばらくはカタログ代わりのようについながーく持っていてしまう。
参考になる手帳術が多くて、ぜひ真似してみたい。
イラスト練習帳がついていて、すごくかわいい。
私は絵がとても下手なので、こんな風にかけたらいいなあ。 -
手帳の使い方が定まらずさすらっていて、参考になつかと思ったが今二つ三つ訳に立たず。アクセント的に参考にしようと思ったものはあったが。さすらい続けるしかないらしい。
-
具体的な手帳の記入例が豊富。まあ自分は忙しくないからあんまり参考にならないけど。
-
手帳術は本当、人それぞれだなぁ。
はあちゅうさんの『書くことは「祈り」のような行為』という言葉が印象的だった。
テクニック云々より、今の私には手帳と向き合う時間と余裕が必要なんだと思う。
せっかくの手帳、活用しなくちゃもったいない。 -
特にこれといって役に立ったものはなかった。ただ時計のマスキングテープを重要なアポイントメントの時間を目立たせるために使っている人のはいいなあ、と思った。
だが皆すごい活用しまくってるなあ、とこっちも書かなきゃ、という気分にさせられるのはいいところ。
最近目標を手帳に書いてないので書いてみようかな。 -
びっちり働いてるひとって、こんなに細かく手帳を扱うヒマないよなぁと、デコレーションの特集を見ながら思いました。
日経ありきで、考えると不要コーナーかと。でも、出版不況だから紙面作りは工夫しなくちゃなんですよねー、きっと。