金田一耕助ファイル8 迷路荘の惨劇 (角川文庫) [Kindle]

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著者 : 横溝正史
  • KADOKAWA / 角川書店 (2001年11月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (496ページ)

金田一耕助ファイル8 迷路荘の惨劇 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 陰惨な事件は起こるんだけど、作品全体がなんとなくユーモラスで軽めのノリ。
    この作品にしか登場しない老刑事がいい味。

  • 電子書籍版がリリースされ、杉本一文画伯の表紙が採用されているので、
    登録乗り換えにつき記事編集。
    「迷路荘」と渾名される、からくり屋敷で殺人事件。
    金田一モノにしてはスッキリ、クリアな印象。
    ドラマ化されていたとは知らなかった。
    観てみたい。

  • 電子書籍

    おもしろかった〜
    聞き取り長かったけどおもしろかった。
    今回は登場人物の背景がわからないまま聞き取りに突入したので、我々読者も金田一と同じように彼らに先入観を持たずに「聞き取り」することができました。こんな工夫がおもしろい!

    珍しくべらんめえ調の人が登場したので雰囲気が岡山系他作品とは異なる。

    奥さんの着物の描写とか、説明こまかいときはこまかいし、端折るとこは端折る。そこが好き。

  • 読まないとな、www

  • 「横溝正史&金田一耕助シリーズDVDコレクション」の発売に合わせて対象作品を再読しています。
    前に読んだのが5年ぐらい前なので、「えっ、こんなトリックだったけ?」の一言。

  • 角川のKindleセールで購入。未読だった金田一モノ。

    この作品には、横溝正史得意のおどろおどろしさがあまり感じられず、残念。おどろおどろしいどころか、筆が乗りすぎたのか軽いタッチが随所に見られるんだよね。あのおどろおどろしさこそが横溝作品の真骨頂だと思っているワタシとしては、「・・・残念」という他はないのだけど。

    文中にはやたら「この恐ろしい事件が」とか「この忌まわしい事件が」などというような描写があるんだけど、ちっともそんな印象はなかったです。軽くさらっと読むには良いかも。

  • 2015年1月23日読了。

  • 金田一シリーズの1つ。この前に、原型となった短編があり、それから中篇へと改訂され、最終的に長編作品にと、計3回書き直されている。内容は、随所に様々な仕掛けが施された屋敷を舞台に、殺人事件が発生するというもの。その中で暗躍する怪人物の出現や各場面の描写など、丁寧に書かれている。『犬神家の一族』や『獄門島』に比べて、そんなに目立たない本作だが、ぜひ、手にとって、損はない作品である。

  • 後期横溝。
    三代にわたる因縁に、隠し扉のある館に、謎の老婆とサービス精神旺盛でいいですな。
    まぁちょっと金田一がヌケすぎに見える気はする。

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