バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架 (角川ホラー文庫) [Kindle]

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著者 : 藤木稟
制作 : THORES柴本 
  • KADOKAWA / 角川書店 (2012年4月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (444ページ)

バチカン奇跡調査官 血と薔薇と十字架 (角川ホラー文庫)の感想・レビュー・書評

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  • バチカン奇跡調査官シリーズ第五弾。
    今回はバチカンからの派遣の奇跡調査でなく、巻き込まれちゃった吸血鬼案件。
    相変わらず平賀の世話を焼くロベルト(笑)VS吸血鬼の番外編といったところか。
    結局いつものごとく「世の中に不思議はない」で結論づけちゃうけど、嗜血病やら火事場の馬鹿力やら人体の不思議的なことは解決しない上に、次巻に敵役でてくるよ〜って紹介しただけで殆どなにも解決せずに終わった(¯―¯٥)

  • アニメ化すると聞いたので再読。というより物語の本筋の確認。いやアニメ観るつもりはないんだけど。

    何度読んでも思うんだけどこの作品、プロテスタントの人から苦情が来なかったんだろうか?神父2人を泊めてあげた屋敷の人々や捜査中に意地悪なことを言う人たちの描写の酷いこと。

    藤木先生に特定の性格や思想の人間を悪く書き過ぎるところがあるというのは「妖怪新聞社シリーズ」や「朱雀十五シリーズ」で先刻承知だったけど、改めて見ると酷えなあ…。

    あとこの巻で初めて登場するローレンの喋り方が、なんとなく朱雀十五に似てる気がするのは私だけだろうか?

  • シリーズ第5弾。
    英国での奇跡調査の帰り、車の事故である田舎町に滞在することになった平賀とロベルト。そこには吸血鬼の伝説が今も息づいており、ロベルトは血を吸われて死んだ女性が蘇った現場を目撃する。二人はその地を訪れていた吸血鬼研究家の教授とともに事件を調べることにするが、犠牲者は次々と現われて…
    今回は奇跡調査ではないが、ますます超常現象に磨きがかかっている。科学的な解明はちょっと強引なところがある気もするが、吸血鬼やケルトの蘊蓄も面白いしなかなかよかった。

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