チョコレートコスモス (角川文庫) [Kindle]

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著者 : 恩田陸
  • KADOKAWA / 角川書店 (2012年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (562ページ)

チョコレートコスモス (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ダンデライオンを読みたいけど…

  • 面白かった。後半、一気に読んでしまった。
    佐々木飛鳥のつかみどころのない人間性や、役者が持つ独特の世界観、作品を作り出す職業、人の才能を見る目など、私の平凡な日常の中には何のかかわりもない世界だけに、初めはなかなか入れなかった。
    ずいぶん時間がかかった。でも、6割方読み進めたあとは、本当に一気に眠気も飛ぶ勢いで読了。

    この非日常感が読書のだいご味だと痛感。

  • お芝居のお話。
    作者の恩田さんがお芝居が好きなんだなーというのが伝わってくる。
    物語としては少年ジャンプによくある形態だ。天才の主人公が、周りを驚愕させながら成功していく。そして同じく天才のライバルと凌ぎを削る。

    とまあ、シナリオとしては平凡だが、前述の通り作者のお芝居好きが伝わってきてこちらもお芝居を観に行きたくなった。
    こういう本は嫌いじゃない。

  • 佐々木飛鳥は佐々木飛鳥であって何もにもなれないし何もにもにもなれる。人は誰でも何かを演じている生きているのだろうけど、演じると、何か になるというのは相反するのではないだろうか。

    役者が好きだ舞台が好きだだから佐々木飛鳥は好きになれないし佐々木飛鳥のことが気になってしょうがない。

  • 上演前のワクワク感・ドキドキ感がよく描かれている。新しい何か・刺激的な何かが今まさに起ころうとしている時の、期待と不安、緊張と興奮がない交ぜになった感情が書きだされている。

  • 演劇を言葉や文章でここまで表現できるとは。圧倒されました。途中からページを捲る手が止まらなくなり、一気に読んでしまった本です。飛鳥のや響子の演技が、実際には目にしていないのに、眼前に立ち上がってくる。ガラスの仮面を私は読んだことがないけれど、本にしたらこんな感じじゃないのかなあと思いました。とにかく、間違いなく面白く、夢中になれる本だと思います。

  • 私はダンデライオンをまっているわけですが。


    お話は演劇(あってる?)の世界。長けた有名な女優と、宝石の原石な少女が、演劇という大きな舞台の上でおりなすお話。

    登場人物、主役のような人物は二人いるが、自分は女優のほうに肩入れしてしまった。
    誰に感情移入しても、爽快感というか、最後は、はあ、、よかった、、!
    って思える満足感の高いお話。

    みんなにお誘いのお話がかかるのに
    例の女優にだけかからなかった、、あの場面では悲しくなる。

  • 2014/3/25 Amazonの角川書店ビッグセールで購入。
    820円を390円。

  • ダンデライオンまだですかね。

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