ONE PIECE モノクロ版 14 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 : 尾田栄一郎

• 集英社 (2000年7月4日発売)

感想・レビュー・書評

[skelligさんの感想 · 2023年2月9日]

結構最後のルフィの勘の話が好き。Mr2と3の間の強さの差が歴然とある気がする。ろうの強度はともかく、策が負けたら、かなり弱いような。

[にゃんこさんの感想 · 2022年12月16日]

だんだん胸熱な展開になってきました。
「ONE PIECE」を知っている人たちに聞くとアラバスタ編がおもしろいと皆言いますが、アラバスタ編っていうのはアラバスタにビビを送り届けるまでをさすのかその先があるのか？そこも聞いとけばよかった。まぁ続きを読めばいいだけの話ですが。

ろう人形にされた仲間を助けるのに火でろうをとかすってムチャじゃない？まぁ生きててよかった。
さて、この卑怯なやつら、この先でどう料理するんだろう（サンジももうすぐ来るよね？）

[うううさんの感想 · 2022年11月19日]

ちょっとヤンキーノリが出てきた。

著者プロフィール

尾田 栄一郎（おだ えいいちろう）
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選（「月火水木金土」名義）。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。