ドラッカーと会計の話をしよう<ドラッカーと会計の話をしよう> (中経出版) [Kindle]

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著者 : 林總
  • KADOKAWA / 中経出版 (2011年2月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (207ページ)

ドラッカーと会計の話をしよう<ドラッカーと会計の話をしよう> (中経出版)の感想・レビュー・書評

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  • 銀行員が、独立開業し、イタリアンレストランを開く。
    3年で経営が行き詰まり…
    飛行機でのり合わせた人から、経営のことを学ぶ。

    会計に固執すると、経営の本質を見失う。

    なんとなくわかるが、実際経営をしていないので、
    イメージしかわからない。

  • たとえば、利益という言葉からどんな意味を見出すだろう。

     言葉は人間が定義して作り出したものだから、捉え方は人それぞれ。利益に金儲けだとか、株式会社のような汚いイメージを当てはめるかもしれない一方で、ドラッカーは過去から現在、そして将来にわたって価値を創造し続けることだと定義している。

     ある人は1000万円の貯蓄を投資信託で運用して3000万円にし、ある人は1000万円の貯蓄を英会話の習得、MBAの資格習得など自己投資にあてた。

     その結果として、ある人は家族と住む家を利益として手に入れ、ある人はバイリンガルになり、コンサルタントの職に就き、世界的な成功を手に入れた。

     本来の利益とは毎年毎年、単年でブツブツと切り刻まれて求められるものではないし、1年で回収できるものでもない。利益が投資となり、それが将来の利益を生み出す。そのスパイラルこそが大事なのさ。

     ドラッカーの、常識にしばられない柔らかい考え方から、一般の人たちが見ている世界とは違った新しい世界を見ることができて良い時間を過ごせた。

     これだから読書はやめられないのですよ。そして、ドラッカーが背中を押してくれた気持ちになったので、ぼくも英会話教室に通うことにした。

  • 会計の本をいくつか並行して読んでいるが、登場人物の会話で進んでゆく本書は非常に読みやすく、理解しやすかったように思う。これをキッカケにドラッカーの原書の方で理解を深めて行きたいと思う。

  • ―「もしドラ」のリアル経営版(?)
     フレンチレストランのオーナーが、旅で出会った男性を通してドラッカーの授業を受ける。
     ドラッカーの読めない人も大丈夫だそうです。-

    ドラッカー。
    ビジネスの世界では超有名人。
    でも、なかなか原著(訳も含む)で読める人はいませんよね。
    物語のなかで、ドラッカーの授業を受けることができれば、ストーリーとともに心に残りそうですね。

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