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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (192ページ)
感想・レビュー・書評
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何事にも犯罪が絡む都ロアナプラを中心に繰り広げられる、クライムアクション漫画の第7巻です。
『El Baile de la muerte』編、ガルシアとファビオラのロベルタ追跡が続きます。
しかし流石は猟犬、着々と復讐に向けた準備を進め死体を拵えていきます。
依頼を受けたロックはこの状況を楽しみ始め…。
8巻にも期待します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
運び屋さんがどっぷり抗争に関わっているのは、甘ちゃんのロックが原因ではあるが、その甘さが人としての情ではないかと。苛立つレヴィたちの気持ちもわからいではないが。「手札がそろっていない時は、相手が出し切るまで静観するのもまたー真実を見抜くコツ、だ。」さすがに頭として荒くれ共をまとめている張さんは言うことが違う。「物事には水と同じように流れってものがある。何かを変えようとして水路を掘ればーそいつが雨樋程の溝でも、大きく変わる。」こっちの頭も言うことは言うけどな。
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前置きが長すぎるw
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