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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (184ページ)
感想・レビュー・書評
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汎用多足歩行型作業機械“レイバー”が普及した世界、警察官達の熱き奮闘を描くロボットSF漫画の第2巻です。
ロボットではなく人間や社会情勢を中心に描かれた作品です。
鬱憤の溜まった連中が起こす活動とその延長にある事件、部署内での人間関係に悩むところなどが現実的な印象を強めます。
今回は武道の心得のある熊耳武緒が配属されるのですが…。
3巻にも期待します。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
隊員たちの掛け合いがgood!この世界観好きです。
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つまらん
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タダ読み(3の2)( ´ ▽ ` )ノ
メカだけはいいんだけどね……(´ε`;)ウーン…
やっぱ話がつまんないんだな(>_<)
暗躍するコンツェルンはいるけど、基本70年代風過激派とのロボットプロレスの繰り返し(>_<)
テンプレ部隊員たちのテンプレ関係、テンプレ会話もただただ退屈……(´ε`;)ウーン…
連載当時に読んでいればまた違ったんだろうけど、いま初めて読むとなるとちょっとキツイ作品(>_<)
良くも悪くも既に「古典マンガ」の域に入ってる(>_<)
(以下続刊)
2020/08/03
#1090
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