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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (194ページ)
感想・レビュー・書評
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齋藤道三というお巡りさん!!!
おおぅ。美濃のマムシもか・・・。
帰蝶かわいいなぁ。
で、今川義元目指して出立。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
iPad miniにインストールしたKindleで、初めてコミックを1冊読み通してみました。結論から言えば、非常に快適でした。
サイズ的にもほぼ同じ大きさなので、例えば文字が小さすぎて煩雑に拡大させなければならないというようなこともなく、むしろページめくりがスムーズに感じるほどでした。一番の心配は目が疲れないかということでしたが、少なくとも1冊読む程度では、特に疲れるという感じはしませんでした。
ストーリーは、斉藤道三に会う場面や弟信行との確執、桶狭間の戦いの前編など、史実を交えながら、この本の世界観を上手に融合させているところは見事です。特に、道三も現代からタイムスリップした設定は笑えました。桶狭間が奇襲になる件も、テレビの設定より自然なように思いました。
10冊まとめ買いしてしまったので(笑)、暇な時間を見つけて、早く続きを読みたいです。
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