のだめカンタービレ(3) (Kissコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想 : 13
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感想・レビュー・書評

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  • ※2018.9.23購入@kindle版

  • オーケストラはいいよなあ。

  • Sオケの初演、原作は英雄だったっけ。7番じゃないんだ。
    ミルヒ、相変わらずめちゃくちゃだけど、毎巻千秋に何かを掴ませている。めちゃくちゃだけどすごいオッサン。
    千秋は少しずつだけど世界を開いている気がする。他人に対して開けてきているのを見るのって、なんかいいな。
    のだめ…英雄譜面なしで弾き切るって。
    なんだろう。のだめは天才肌なんだな。(今更)千秋は努力家。そしてちょっと空回る。
    のだめにほっぺにチューを許すのはここだったか。

  • Kindle無料版にて。
    無料はここまで。
    まあすでに続きは買っちゃったけどな。
    ドラマで見たヤツだーみたいな部分もあって楽しい。
    千秋だけではうまくいかないままであろうところをのだめがうまく誘導してくれるのが運命の出会いだったと言うべきか。
    まあのだめは何も考えてなさそうだけど(笑)
    何はともあれSオケが大成功でよかったな。

  • -

  • 電子書籍3巻まで無料の最終。頑なな千秋がのだめによってSオケのメンバーと打ち解けていく、絵に描いたようないい話だった。絵だけど。シュトレーゼマンは最後までヒドかった。

  • 限界まで努力すればあとはその力を出すだけ。結果を受容しやすい。

  • ■書名

    書名:のだめカンタービレ(3)
    著者:二ノ宮知子

    ■概要

    専制君主・千秋の指揮者デビュー! 世界的に有名なドイツ人指揮
    者・シュトレーゼマンが編成したSオケの副指揮者になった千秋。
    でも、千秋のモテモテぶりにムカツいたシュトレーゼマンは千秋に
    宣戦布告してSオケを脱退してしまう。オヤジ(シュトレーゼマン)
    が新たに率いる編成Aオケと定期公演で対決することになってしま
    った千秋は、猛特訓を開始するが……。負けられないこの勝負がつ
    いに幕開け!!
    (From amazon)

    ■感想

    3冊目です。
    この巻、面白いです。
    千秋がSオケの指揮者として、奮闘し、公園を成功に導くまでが描か
    れています。

    この巻を読んで、この漫画は本当に映像向きだな~と思いました。
    音楽がテーマなので、映像で、何倍にも面白い物語にすることができます。

    このテレビドラマ作成したチームは、本当に原作に忠実に敬意を払い
    ドラマ化していたのがよく分かりません。
    (映画部分は原作を知らないので、よく分かりませんが・・・・)

    この漫画を読んで、ドラマが見たくなりました。

    このドラマ、キャストを含め、本当に良くできていたと思います。

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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