宇宙兄弟(6) (モーニングコミックス) [Kindle]

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  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • いよいよヒビトが宇宙へ!
    兄らしいムッタも見れる良い一巻だったなぁ。
    ムッタは先に宇宙に行くヒビトの事をうらやましいと思って素直に応援できない気持ちでいるが、最後は応援している(笑)
    日本人の先輩宇宙飛行士である吾妻さんにも弟のために話しかけてカッコいいシーンもあり。

  • 六太、宇宙飛行士による最終面接を受ける。アポ、一時、行方不明になる。日々人、打ち上げ。

  • 最終面接。死ぬ覚悟があるか。

  • ちょっとゆったりした流れ。でも描写はリアルだし楽しいのは代わらない。物語の緩急で言えば緩の部分。

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著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟(36)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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