宇宙兄弟（１３） (モーニングコミックス) [Kindle]

著者 : 小山宙哉

• 講談社 (2011年3月23日発売)

感想・レビュー・書評

[momodusさんの感想 · 2024年2月25日]

この時点、２０２６年。ヒビト、日本に凱旋帰国。ヒビトとムッタ、シャロンにキーボードを贈る。ムッタ、デニール・ヤングの最後の生徒としてジェットパイロット訓練を受ける。

[たまなびさんの感想 · 2023年3月16日]

It’s a piece of cake! デニールの心のメモ

[いおなずんさんの感想 · 2021年8月22日]

ヤンじいの引退、シャロンの病状、シャロンと南波兄弟との絆、ムッタの訓練、紫さんの進捗、濃厚すぎて一瞬で読み終わった感覚。13巻目で中弛みしてもいいころだけど毎巻見せ場。すごい漫画だなとしみじみ。

[js-fishermanさんの感想 · 2020年2月29日]

ヤンじい引退。

[なおきさんの感想 · 2020年2月25日]

2020.01.07　読了

[hejdaさんの感想 · 2019年12月21日]

It's a piece of cake
「わしらは死ぬまで生きるだけだ　コントロールができる限り自由に　飛び回るだけだ」
デニール・ヤング再登場！
アストロノートに★
デニールが出てくるとやっぱり面白い。ふざけたおっさん。

著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟（36）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」