宇宙兄弟（１５） (モーニングコミックス) [Kindle]

著者 : 小山宙哉

• 講談社 (2011年9月23日発売)

感想・レビュー・書評

[たまなびさんの感想 · 2023年3月18日]

日々人のリハビリ、オリガとの出会い

[いおなずんさんの感想 · 2021年8月23日]

ヒビトの戦い。がんばれって応援したくなる。そして、いつか自分もこうなるかもと想像しながら読むと、より学びになる。心理描写がなによりリアル。

[hejdaさんの感想 · 2019年12月21日]

20110923　読了

@ロシア　ヒビチョフ編
「できるという経験を得ること」
「人に見られる事をするには、見えない踏ん張りが必要なの」
「苦しくて苦しく大変な演技ほど美しく見えるの」
「昔は美人」「今は超美人」←ナイス返し！

[ふるときさんの感想 · 2016年6月21日]

日々人、ヒビチョフになる

著者プロフィール

1978年生まれ、京都出身。第14回MANGA OPENに持ち込んだ「じじじい」で、わたせせいぞう賞を受賞。続く第15回MANGA OPENでは「劇団JETS」で大賞を受賞した。モーニング2006年3・4合併号よりスキージャンプを描いた『ハルジャン』を集中連載し、単行本・全1巻が発売中。さらに、その後モーニングにて70歳の俊足泥棒が主人公の『ジジジイ』をシリーズ連載。現在単行本第1巻が絶賛発売中である。『宇宙兄弟』は、自身初の週刊連載となる。

「2019年 『宇宙兄弟（36）限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」