寄生獣（７） (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 : 岩明均

• 講談社 (1993年7月23日発売)

感想・レビュー・書評

[masako727さんの感想 · 2016年8月14日]

田村玲子が色々な姿を見せて面白い。
人間にとって敵なのか味方なのか？
やっぱラスボスってことになるのかな？
人間側も、探偵さんをきっかけに大きく動き出す…のかな？
次巻に期待。

[----さんの感想 · 2013年10月26日]

一人の体に五匹の寄生生物との対決！
自身の存在に疑問を持ち始める玲子。
新一＆ミギーは果たして勝てるのか？

著者プロフィール

1960年7月28日生まれ。東京都出身。1985年、ちばてつや賞入選作品『ゴミの海』が「モーニングオープン増刊」に掲載され、デビュー。『寄生獣』で第17回講談社漫画賞（1993年）、第27回星雲賞コミック部門（1996年）受賞。2003年より「アフタヌーン」にて『ヒストリエ』の連載中。

「2004年 『雪の峠・剣の舞』 で使われていた紹介文から引用しています。」