天才柳沢教授の生活(1) (モーニングコミックス) [Kindle]

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  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • こういう教授、どの大学にも1人はいるよな

  •  タダ読み(3巻まで)( ´ ▽ ` )ノ

     タイトル通り、マジメ一徹の変人教授の日常もの。
     今さら言っても仕方ないことだけど、絵柄もノリも古臭えなあ......(>_<)
     終戦時20代(?)ってことは、いまアラ100ってことなのかな、柳沢教授?
     それはそれとしても、ギャグのつまらなさがなあ......発表当時リアルタイムで読んでたとしても笑えなかったと思う、これ(>_<)
     変人ネタ(オンリーと言ってもいい)がわざとらしすぎるんだよなあ......(´ε`;)ウーン…
     こういうのがツボな人もいるんだろうけど、自分には合わなかった......(´ε`;)ウーン…
    (以下続刊)
    2021/12/02
    #2557

  • なんだ、けっこういい話じゃないか。教授の生活がギャグだけじゃないというのがよい。

  • そのうちに全巻よみたい。なんか教育的なはなしのとこを編入予備校の講師に読まされたのであれだったんだがやっぱり読んどくべきみたいなとこはあるかなと思う。

  • 思ってたより面白い
    柳沢教授は国際マクロ専門やな

    同じこと考えたりするね
    いいねぇ

  • 車の制限速度は厳守。
    ペットの糞が道路に放置されていたら「犯犬をつかまえろ」とチョークで書置きをする。
    公共の問題以外、個人のことには立ち入らない主義。
    そんなY大学経済学部の柳沢教授の日々。

    面白い~!!!
    34巻までコミック化されているらしいけど、大人買いしそう。

  • 初めてKindle無料を試し読み。内容は既に読んだものも多く、それほど面白いと感じなかった。それが内容のせいなのか、紙とKindleの違いなのかわからない。

  • 大学教授ってこういう性格じゃないとなれないね

  • ゴルゴ13より目が細いこの人は世界一ヒューマンな大学教授である。道路は右端を歩き、横断歩道以外で道を渡らない。安くてうまい“さんま”のためなら、足を棒にしても歩きつづける。本書は、Y大経済学部教授、柳沢良則の克明で愉快な記録である。
    「Amazon内容紹介」より

    マイペースな教授が,とてもいい.

  • 1~10巻を半日で一気読みした。絵が素敵なのでまだ救われるのだが、ボケた老人の話などは読みたくなかった。良い話は良いんだけどね。

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著者プロフィール

1980年「週刊マーガレット」からデビュー。主に少女マンガ誌を中心に活躍していたが、『天才 柳沢教授の生活』で「モーニング」に不定期連載を開始。以降、『不思議な少年』など話題作を発表し、女性、男性問わず幅広い人気を得る。現在、「モーニング」にて『ランド』を月イチ連載中。

「2018年 『杉原千畝 命のビザ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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