無限の住人(1) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • 思ったよりもグロ表現多し

  •  タダだから読んでみた( ´ ▽ ` )ノ

     アニメ(19年リメイク)版はかなり独特な語り口で、設定がなかなか分かりづらくて難渋した(してる)(>_<)
     原作読んでみたらそうでもないから、ありゃ改悪というべきかな(>_<)
     凛ちゃんのデザインが良くも悪くも大人っぽくなってるし(>_<)
     アニメ版、ありゃどう見ても16歳じゃないよ(>_<)
     異常に耳がでかいから、そういう特殊設定があるものだとばかり思いこんでたのに、原作じゃ普通だし(>_<)
     マンガ凛ちゃん、かわいい( ´ ▽ ` )ノ
     
    2019/11/18

  • コミック

  • 人体解剖、輪姦、地下監禁、色々しんどい描写もあるけど、読んでよかったな~と思う。あまりにも絵がうまい。話も重厚すぎて、読み返すのに体力がいる

  • 絵はすごく好きなんだけど、ストーリーがダラダラしてて、何度か読みながら寝た。
    最初の数話の勢いはすごくよかったんだけど、、、、残念。

  • 極めて不死に近い侍の話。


    それなりに有名なマンガだが、個人的にはいまいち良さが分からない。心理描写が浅いというか、高校受験で悩んでる学生的な表現な感じがあまり好きじゃない。まぁ、ヒロインがそういう人だからというのもあるが、それにしても。。まぁ今時の考えてることをすべてしゃべる犯人像を好む雰囲気には合ってるのかもしれないが、俺はあまり好きじゃない。


    読んでてなんとなく感じたのは、侍チャンプルーみたいだなってことだった。侍チャンプルーが無限の住人をぱくったのかもしれないが。。とはいえ、エンディングはよかった。

  • Kindleで1-2巻無料だったからつい読んだ。
    久々に読んだら全然話し忘れている・・・。

  • -

  • セールで安かったのでついポチッと。続きまでは買わないと思う(単行本あるし)。

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著者プロフィール

沙村広明(さむら・ひろあき)★漫画家。1970年生。千葉県出身。1993年、アフタヌーン四季賞夏のコンテストにて四季大賞を受賞した『無限の住人』でデビュー。同作が年末より連載化し、アニメ化もされるなど、長期間にわたり人気を博したが、2012年末に堂々の完結を果たした。2011年より少年シリウス別冊ネメシスにて『ベアゲルター』を、2014年よりアフタヌーンにて『波よ聞いてくれ』を連載開始。他の作品に『おひっこし』『ハルシオン・ランチ』(講談社)、『ブラッドハーレーの馬車』『春風のスネグラチカ』(太田出版)、『幻想ギネコクラシー』(白泉社)などがある。

「2015年 『ネメシス #25』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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