社長 島耕作（１） (モーニングコミックス) [Kindle]

著者 : 弘兼憲史

• 講談社 (2008年10月23日発売)

感想・レビュー・書評

[もりおさんの感想 · 2021年3月14日]

社長って大変だなぁ

[しんきちさんの感想 · 2018年10月14日]

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[ぶるうす恩田さんの感想 · 2017年1月19日]

常務⇒専務⇒社長という時系列なのか会社組織に詳しくない自分に時系列を教えて欲しい。取締役はどこに入るのだ？最近は会長になったらしいですね。ぺーぺーサラリーマンでは知り得ない上の方の役職の人がいったいどんな仕事をしているのかを知るにはよいマンガだ。
学生時代に課長島耕作を全巻読んだことがある。

[touxiaさんの感想 · 2014年11月19日]

課長から　直接　社長　にとぶと
随分と　島耕作が　オトナになっているので
おどろいた。

白物家電の厳しい状況が　反映している。
それにしても、コップの中の　嵐のようなことに、
汲々としなければならない　島耕作はかわいそうだね。

想一想　全球性　シンクグローバル。　

著者プロフィール

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、74年漫画家デビュー。
85年『人間交差点』（原作 矢島正雄）で第30回小学館漫画賞青年一般部門、91年『課長 島耕作』 で第15回講談社漫画賞一般部門、2000年『黄昏流星群』 で第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、03年同作で第32回日本漫画家協会賞大賞を受賞。07年には紫綬褒章を受章している。
主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』 『加治隆介の議』 など多数。現在は『社外取締役 島耕作』（「モーニング」）、『黄昏流星群』（「ビッグコミックオリジナル」）を連載中。

「2023年 『逢いたくて、島耕作（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」