じょしらく（１） (週刊少年マガジンコミックス) [Kindle]

著者 : 久米田康治 ヤス

• 講談社 (2010年5月17日発売)

感想・レビュー・書評

[はいめんさんの感想 · 2021年1月21日]

絵柄が変わっても構図・コマ割り・ネタ・会話内容などがすべて久米田だ…

[でかさんの感想 · 2016年10月18日]

くだらないけど面白い

[叶圭さんの感想 · 2016年9月15日]

女子落語家たちの楽屋日常話。日常ものとしては面白かったですが、落語シーンはほぼありません。アレ？落語は？と思ったまま最後のページまでたどり着きました。

[サトさんの感想 · 2016年7月7日]

Kindle無料版にて。
これはよい。
実に久米田。まさに久米田。
｢かくしごと｣よりコッチの方が久米田らしいなあ。
前々から気になってはいたんだが、作画が違うから躊躇してたんだよね。
でも久米田節炸裂なのでコレは購入だな。
まあ絵もカワイイしな。
落語はそこそこ知ってるほうだと思うが、元ネタとの関係がよくわからなかったりする。
まあそれはどうでもいいか。
とりあえず全巻購入決定。

[しんきちさんの感想 · 2016年6月20日]

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著者プロフィール

出身：神奈川県、デビュー：１９９０年　『行け！！　南国アイスホッケー部』第２７回新人コミック大賞（小学館）で入賞。１９９１年　週刊少年サンデー１５号より『行け！！　南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 ：『かってに改蔵』（平成13年度　第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート）・『さよなら絶望先生』（平成19年度　第31回講談社漫画賞・少年部門受賞）、コミックス：『さよなら絶望先生』全３０巻、『せっかち伯爵と時間どろぼう』全６巻。『なんくる姉さん』（原作担当/漫画・ヤス）全５巻。

「2020年 『かくしごと（12）』 で使われていた紹介文から引用しています。」