げんしけん（１） (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

著者 : 木尾士目

• 講談社 (2002年12月18日発売)

感想・レビュー・書評

[つばめ正宗さんの感想 · 2024年1月7日]

空気感が最高なんよな　二代目も嫌いではない

[満開さんの感想 · 2022年1月2日]

全２１巻、読了。

[二ノ宮さんの感想 · 2019年1月27日]

・笹原くんがサークルに入りたい
・帰国子女 大野加奈子　参戦


２０００年台前半の大学生のヲタクサークルの動向である。
実に、あるあるをフンダンに盛り込み、心情描写もリアルである。テンポよくおもしろい。ただ、２０巻もよく続いたな！？

[アルマジろうさんの感想 · 2018年3月11日]

オタクマンガにしては守備範囲が広すぎて乗り切れない。

[kfujifujiさんの感想 · 2016年11月4日]

一世代前のオタクっぽい印象だけど、結局、本質的にはあんま変わってないなって感じがする

[しんきちさんの感想 · 2015年1月14日]

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[きりゅさんの感想 · 2014年10月18日]

2014/01/11購入・10/18読了。

大学でオタクデビューする話。…だと思います。

著者プロフィール

1994年アフタヌーン四季賞にて、『点の領域』で四季賞を受賞してデビュー。1997年から『四年生』（全１巻）『五年生』（全５巻）を連載。2002年から2006年にかけて『げんしけん』（全９巻）を描き上げた。2006年からは『くじびき・アンバランス』（全２巻）の原作を担当（画・小梅けいと）。

「2017年 『新装版　げんしけん（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」