- Amazon.co.jp ・電子書籍 (204ページ)
感想・レビュー・書評
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久々に読み返し。やっぱり面白いな〜
びっくり人間ショーみたいなすごい能力の個性的な忍者たちが死力を尽くして戦い、一瞬の攻防から決着がついたりという展開のスピーディーさ、無駄のなさが癖になる。テンポよく読める。
1巻に出てくる忍者だと、丈助がいいキャラしててお気に入り。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たくさん死んでく!
生きててくれと思うまもなく死ぬ。 -
朧レイプしようとする天善に呆れます。
陽炎とやって死にます。
ほんとに、全て幸せになることが確定してるところでの…からスタート。
終わりを見るとほんにつらいでございます。
朧のセリフも泣けます。
祝言が無事行われてほしかったで候。
愛するものよ死に候へ。 -
徳川家継承の代理戦争を甲賀と伊賀の忍者が行うもの。
とにかくどんどんキャラが死んでいく。
5巻完結でサクッと読めて満足感が高い -
全巻読了
忍者っていいですよね -
弾正とお幻の最後があっけない。伊賀、甲賀ともしぶとい。でも、甲賀が意外にあっさり…?。
今のところ単純なストーリー。忍びの力は化物的だけど知能はもうひとつ。 -
タダ読み( ´ ▽ ` )ノ
山風忍法帖が大好きで、むかし何十冊も読んだ( ´ ▽ ` )ノ
次から次へと繰り出される忍法(というか魔法)と異形の忍者たち(というか妖怪変化)( ´ ▽ ` )ノ
文章から想像力総動員してそのビジュアルを脳内構築していくのも楽しいけど、こうして丁寧にマンガ化されたものを気楽に眺めるのもまた愉快( ´ ▽ ` )ノ
徳川三代目を決定すべく催される、伊賀と甲賀の長年の因果を利用した、10人VS10人の忍者集団デスマッチ(>_<)
結局みんな死んじゃうんだけどね(ネタバレっていうか、ほとんどぜんぶの忍法帖がそうだからなあ……滅びの美学ってやつ)(>_<)
妖怪大戦争+ロミジュリって感( ´ ▽ ` )ノ
偉大なる原作の力( ´ ▽ ` )ノ
巻末広告によるとその後「魔界転生」を(また)マンガ化したらしいけど、なんでこうおなじ原作ばっか選ぶのかなあ、映画もマンガも……(´ε`;)ウーン…
「海鳴り忍法帖」とか「銀河忍法帖」とか「忍法八犬伝」とか、まだ誰も手を付けていないいいのが他にもいっぱいあるってのに……(´ε`;)ウーン…
2021/02/17
#1749
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全巻購入
瞳術使うシーンが迫力あってよい