刻刻(4) (モーニングコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想 : 4
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感想・レビュー・書評

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  • コミックDAYSで。

  • 登場人物たちのねじくれた感じがやはり気持ち悪くて良い。
    そして断トツにイかれてるのが総主の佐河だな。
    まさかの管理人になろうとしてるとは。
    まあ再読だから知ってたけど。
    逆に一番まともなのは雇われの迫だな。
    そしてなんだかんだ頼りになりそうなのが貴文である。
    あの場面で躊躇なく殺意を出せるとは。
    しかも平然と。
    スゲえな。
    再読はここまでだったかな?
    それとももう1巻くらいは読んでたっけ?

  • 佐河がイカれた人に見えるがカルトの教祖様なら序の口なのかな。うまいこといいよるけど、よーく言ってることを考えてみたら利己的で、狂ってるとしか思えない。

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著者プロフィール

広島県生まれ。高橋のぼる氏と能條純一氏に師事。連載デビュー作『刻刻』で一躍注目を集め、同作はマンガ大賞2011にノミネート。最新作『ゴールデンゴールド』が、このマンガがすごい2017〈オトコ編〉 第5位に入り、マンガ大賞2018にノミネートされる。

「2021年 『ゴールデンゴールド(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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