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感想・レビュー・書評
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重いなあ。戦争だからなあ。
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飛信隊、ピンチ!
で終わったのでその後が気になる…!
名前があるキャラが死んでくのは怖いですねぇ…。
そして、この戦いは意外と長い! -
再読4〜5回目。
趙の本陣が後退して、森の中の戦いに移行する。
そして李牧が登場。
この頃は特にあっけらかんとしたキャラクターが強調されてたんだな。
後半は龐煖のケタ違いの強さが描かれる中、ラストのページの羌瘣の「トーンタンタン」の美しさと期待感がやばい。 -
相変わらずスケールの大きい話が続く。兵士が米粒かアリのように表現されるコマが続くかと思うと武将は半端ない存在感で登場する。最後は敵の大将との戦いになってどういう結末になるのが次が急がれる
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このまま帰れたら俺たち英雄だよなぁ…って、やっぱり死亡フラグでしたか…
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