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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (218ページ)
感想・レビュー・書評
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将軍が来ると安心するよね。
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龐煖の夜襲から、万極まで来てしまって、絶望感が半端ない巻。
ただ、そこから逃げるにしても信の将としての成長を(本人は昏睡していながらも)描くのがストーリーとして優れてるところ。
尾到が力尽きるシーンは胸にくる。
そこからのリバウンドとして、騰の「ハ!豚の発想です」からの王騎が破壊の渉孟をあっさり片付けるシーンが爽快。 -
ホウケン対蒙武!これは楽しみでしょ!
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