キングダム 14 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

著者 :
  • 集英社
4.17
  • (21)
  • (21)
  • (12)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 250
感想 : 9
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (218ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ホウ煖、強すぎる。羌カイの戦いのおかげで、信も上手に戦略的に戦うがやられてしまう。
    そして尾到が死んでしまうとは。信の重要な周りの仲間で死んだ者はいなかったのに。
    趙軍のおでぶさん渉孟が王毅にあさっりやられてしまうのは意外だったな。
    (2023.10.22)

    【amazon紹介文】
    ホウ煖、単身の奇襲。戦況を優位に進めていた秦軍であったが、闇に乗じた趙軍の奇襲に被害が拡大。趙軍総大将・ホウ煖の前になす術もない飛信隊を逃がすため、羌カイと信が戦いを挑むが…!?
    ※2023.10.15購入@amazon、kindle版
     2023.10.22読了

  • 1~14巻 10/18読了 こんなのあり得んし! なによりつまらん!

    退場者
    秦:尾到
    趙:渉孟(ブタ)

  • 龐煖に蹂躙され,飛信隊の半数が死亡
    よくわからないけど龐煖が撤退
    王騎が敵将をあっさり殺す

  • 将軍が来ると安心するよね。

  • 龐煖の夜襲から、万極まで来てしまって、絶望感が半端ない巻。

    ただ、そこから逃げるにしても信の将としての成長を(本人は昏睡していながらも)描くのがストーリーとして優れてるところ。
    尾到が力尽きるシーンは胸にくる。

    そこからのリバウンドとして、騰の「ハ!豚の発想です」からの王騎が破壊の渉孟をあっさり片付けるシーンが爽快。

  • ホウケン対蒙武!これは楽しみでしょ!

全9件中 1 - 9件を表示

著者プロフィール

佐賀県出身。2003年、第23回MANGAグランプリにて読切『覇と仙』が奨励賞受賞。2006年、週刊「ヤングジャンプ」9号から『キングダム』を連載開始。2012年にはNHKでTVアニメ化、2013年には第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。デビュー前の職業はシステムエンジニア。

「2018年 『武器を磨け』 で使われていた紹介文から引用しています。」

原泰久の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×