shilvioさんの感想
2024年4月17日
※2024.4.17読了
Ｚさんの感想
2023年3月6日
15～23巻 10/19読了
charmie11さんの感想
2023年1月7日
廉頗は和睦を提案し、蒙驁は受け入れる 蒙驁、桓騎、信の順で恩賞。信は正式に千人将になる 羌瘣は姉の復讐のため一時的に隊を抜ける ぎとの小競り合いで信は連戦連敗。理由は今まで作戦をたてていた羌瘣がいないから 河了貂が軍師として再合流。隊員や信が信じないが、作戦が大当たりで接し方が変わる 魏との戦争で得た山陽の名前を変え、本格的に侵攻する方に舵を切る。
tabito8さんの感想
2022年10月7日
飛信隊の強くなっていく段階の描き方が納得できる（軍師加入）し、信単体で強くなった描写をした後に隊全体のことも書いてて進度に安定感がある。軍師加入前の飛信たいいくらなんでも弱そうすぎたけどw ちょっとずつ体が大きく描かれていってるように見える １つの戦いの流れ自体の描き方がめちゃくちゃ上手いわけではないけど、大きな物語の流れが分かりやすいし。面白い この巻の一番最後でも次は◯◯編になるんだな、みたいなのが分かりやすく書かれてるし、１巻ごとにしっかり計算して書いてるんだなっていうのが伝わる。 あとレンパらへんのとこは見開きの絵がかなり迫力入ってた アシの馬の書き込みとかもすごいんだろうけど、、
gmindさんの感想
2021年2月15日
魏軍に勝利する秦軍。戦後の論功行賞で、信は第三功に選ばれ千人将に昇格する。しかし、その後の戦いで負け続ける。優秀な軍師がいないいせいだ。蒙恬が苦境を知り、紹介してくれた軍師は貂だった。貂が女性だったことを初めてしる。最初の戦で信頼していなかったが、策略がビタッとハマってることで皆の信頼を得る。
小糸希佐さんの感想
2020年10月30日
しばらく出てこなかったあの子が成長して復活した。
はぐりんさんの感想
2018年10月11日
始皇五年（紀元前242年） 秦対魏 山陽攻略戦5
inutakuさんの感想
2017年11月26日
再読4〜5回目。 秦の六将と趙の三大天の時代を追いかける廉頗が敗北を認め魏から去る。 その一連も、廉頗という将の力や気品を損なわずにうまい描き方。 そして中華統一というビジョンを信と政が共有する最初のタイミングでもある。 そこから正式に千人将となった飛信隊が連戦連敗するあたりも、単に武力の話ではないキングダムらしいところ。 それで久しぶりに河了貂が仲間入りし、信たちの戦いの幅がさらに広がる予感が生まれる。
豚山田さんの感想
2014年5月25日
河了貂が戻ってきて楽しみな展開に。
佐賀県出身。2003年、第23回MANGAグランプリにて読切『覇と仙』が奨励賞受賞。2006年、週刊「ヤングジャンプ」9号から『キングダム』を連載開始。2012年にはNHKでTVアニメ化、2013年には第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。デビュー前の職業はシステムエンジニア。 「2018年 『武器を磨け』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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