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- / ISBN・EAN: 4988142924520
感想・レビュー・書評
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子供を家に置いてきてしまうなんて、現実だったらかなり大問題だな 笑
ケビンに対する家族の扱いも不憫すぎる。何か理由があるのだろうか?
泥棒撃退のためのトラップの数々には感心。泥棒も間抜けで愉快だが、中にはかなり危険なトラップもあった。まあ正当防衛にはなるのだろうけれど。 -
なんども諦めない泥棒2人組がなぜか憎めない。
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痛快!コメディと言ったらやっぱりこれ!いい話です。
クリスマス家族旅行を予定していたのに家に一人残されてしまった少年。家の留守を狙う泥棒二人。
少年は泥棒を撃退する為に家の中に様々なトラップを仕掛け撃退を試みる。さぁ、どうなる!?
海外の作品ならではの笑いが楽しめます。
実際にやったら間違いなく死者がでますし、こんなに見事に引っ掛かる大人もそうはいません。でも、いいのです。これはコメディだから。絶対に真似したら駄目ですけどね。
海外アニメのノリが実写になったらこんな感じという見事に痛快な仕上がり!
コメディだけではなくシリアスなストーリーもまた魅力なのがこの作品のいいところ。家に取り残された少年はどうなってしまうのか見所です。
何回観ても楽しめる名作コメディ! -
クリスマスなのでクリスマスっぽい映画を、と言って久々に見ることに。20年以上ぶりな気がする。子供の頃金曜ロードショーで見た記憶しかないから字幕で見たのはもはや初めてかもしれない。古き良きアメリカのコメディ映画。この頃のアメリカ映画のクリスマスってすごく憧れある。
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1990年(アメリカ)
原題:Home Alone
監督:クリス・コロンバス
出演:マコーレ・カルキン(矢島晶子)、ジョー・ペシ(青野武)、ダニエル・スターン(江原正士)
観たのは2,3回目だけど、何度観ても傑作だなと思わされる作品ですね。
たまーに1人で留守番することになったときの、あの何とも言えない高揚感を絶妙に捉えています。
泥棒2人組をやっつける作戦もよく作りこまれてて観ていて飽きないし、思わずクスッとしちゃう描写もやり過ぎ感がなくてちょうどいい。
子供主人公物には欠かせないささやかな成長もちゃんとあって、脚本も素晴らしい。
クレヨンしんちゃんの降板により今となっては聴ける機会がめっきり減ってしまった、名優矢島晶子さんの吹替が聴ける貴重な作品でもありますね。
またいつかのクリスマスに観ます。笑 -
コメディの王道なんだけど、今見ると大人の立場に立っちゃって、このクソガキがと思ってしまう。
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自分で考えて行動に移せる人は強い。
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実写で、これだけ悪者をコテンパンにできたら痛快。ケヴィンくん、最高。
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クリスマスに家に一人取り残された少年が泥棒を撃退する。
こういう映画だったのか。泥棒撃退はラスト15分。それまでは溜める、というか退屈。
マコーレー・カルキン演じる少年に魅力も感じないし、家族もなんかひどいしで、今から見るとよくこれがヒットしたなぁという感じ。
オリジナル見たら21年製作のリメイクはうまくつくってるなぁと感心。