るろうに剣心 豪華版 [Blu-ray]

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監督 : 大友啓史 
出演 : 佐藤健 
  • アミューズソフトエンタテインメント (2012年12月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427810617

るろうに剣心 豪華版 [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • まあまあ。
    原作には忠実です。
    佐藤健は、意外と剣心に合っている。

    蒼井優、武井咲、吉川晃司。

  • 「るろうに剣心」はモーレツに原作が好きだったので、実写映画は特に見る気はなかったのだけれど、評判の良さにやっと手にとった。
    マンガの実写版は失敗するのがセオリーでありながら、この作品は、きちんと「映画」を作っている。評価されるのも納得。大枠のキャラ設定や流れは踏襲しつつ、2時間の映像にするために大胆に再構成されている。原作に出てきたキャラも、姿や立場を変えて出てきている。でも、それを見て「原作とここが違う!」と目くじら立てる気にならない。原作への深い理解を持ちつつ、「映画」である意味をきちんと出している脚本と演出は本当に素晴らしいと思った。乱発されるマンガ実写映画は、この作品を見習うべき。

    そんな作品の出来はさておき、主演の佐藤健がむちゃくちゃ格好良かった。格好良いというか、キレイ?出演している女優達を差し置いてピカイチの美しさを発揮しておりました。続きもぜひ観たい。

  • 映画館で観たとき、けっこう楽しめたので、購入した。また暇なときに観たい。

  • シリーズにするなら大切にして欲しい作品

  • 意外によかった……かな。無限の住人もぜひ。

  • 時は新時代明治。
    東京に道場を開く神谷活心流は、かつてはそれなりの門下生を有する活況を呈していたらしいのだが、近日はこの神谷活心流の流派を騙り、通り魔犯罪を繰り返す人斬り緋村抜刀斎の悪評のためにすっかり評判を貶められていたので、師範代の神谷薫は亡き父から受け継いだ流派と道場の汚名をそそぐため、緋村抜刀斎を懲らしめるべく東京の街で怪しい輩を見掛けては因縁を付けて切りかかるという、そんなことをしていたらますます道場の評価を損ねるのではないかと思わず突っ込みを入れたくなるような危険な所行を繰り返していると、ある日これがいかにも凶悪な身形の侍に遭遇し、例によって神谷薫がこいつに因縁を付けるとこれがまさしく凶悪な人斬り抜刀斎であったので、不用意に切りかかった神谷薫はあっさりと返り討ちにあい、危うく殺されそうになったところ、ここにちょうど先に同じように神谷薫に絡まれて痛い目をみていた怪しい一人の流浪人がまさに間一髪で駆けつけて神谷薫を絶体絶命のピンチから救い出し、流派の名誉などという下らないことのために己の命を危険にさらすような馬鹿なことはやめるでござるよと諭そうとすると流浪人ごときに何が分かるかと逆ギレされたりするのだが、何を隠そう実はこの怪しい流浪人こそが幕末最強をうたわれた、本物の伝説の人斬り緋村抜刀斎こと緋村剣心であり、正体を明かすとともに、冷酷無比な暗殺剣、飛天御剣流の刃を振るい、神谷道場を襲ったチンピラどもをあっという間に片付けてみせるので、当初はこの流浪人を蔑んでいた神谷薫もいつの間にやらこの流浪人に心を開き始め、すると己の背負う忌まわしい過去故に他人と距離をおきつづけていた流浪人もまた神谷薫に心を開き、話の成り行きで神谷道場に居候することになると、ここにこれまた話の成り行きで、麻薬と武器の闇取引を行っていた裏社会の親分武田観柳の愛人であり麻薬製造の任を請け負っていた女、高荷恵も神谷道場に転がり込んできたりするので、さらに話が転がって神谷道場と武田観柳の間に対立が生じ、ここにいつの間にか東京の喧嘩屋、相楽左之助も合流し、さらに武田観柳を摘発すべく操作を続けていた元新撰組三番隊組長の斎藤一も合流するので、最終的に緋村剣心、相楽左之助、斎藤一の合同チームが武田観柳一味と激突し、しかしその一方で、初めに人斬り抜刀斎の名を騙っていた男鵜堂刃衛は実は幕末最強の剣士緋村抜刀斎と一騎打ちすることを密かに目論む狂気の侍だったので、こいつが話の流れを無視して勝手に暗躍し始めたせいで、ここにも新たな闘いの火種が燻りだすのである。

    壮大な作品である。恐らくは壮大すぎて2時間を超える長尺でもなお足らなかったのである。原作のエピソードと登場人物を上手く拾って取りまとめている手際の良さは認めるけれど、それでもなお登場人物とエピソードはインフレ気味で、些か駆け足な仕上がりにならざるをえなかったのではないだろうか。キャラクターの造形に十分な時間を掛けられていないため、登場人物が全体に薄っぺらく、背景に乏しいのである。キャラクターというのは説話的な背景が乏しいと視覚的にもどうしても説得力が損なわれるもので、結果として緋村剣心の左の頬の十字傷が傷跡でなくてラクガキに見えてきたり、赤報隊のエピソードを全カットされてしまった相楽左之助が喧嘩屋ではなくてただの迷惑なチンピラに見えてきたり、最も致命的なことには斎藤一が壬生の狼ではなくて最初から最後までただの江口洋介にしか見えなかったりするのである(でもあの牙突の突撃っぷりは素敵でしたけどね)。

    原作ファンが喜ぶようなオールスター総出演の脚本というのは狙いとしては悪くないと思うのだけど、結果的に広く浅く収拾されたキャラクターが軽く扱われてしまった面もあるように感じられてならない。ただ、原作付きの作品の強みというべきか、いざとなっ... 続きを読む

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