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- / ISBN・EAN: 4527427654631
感想・レビュー・書評
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北川が、映画館に観に行ったというので、興味を持つ。江戸の末期に人斬りとして名を馳せた主人公。明治の世の中になっても刀を振りかざす輩を峰打ち
でなぎ倒していく。佐藤 健の剣さばきはなかなか素早い。 -
ぜんっぜん期待してなかったんだけど、
暇つぶしに流して観てたらそこそこ面白かった
続編はキャスト良いしそっちも期待
結構アクション凄いんだねー……
でも二次なら良いけど、リアルな実写で原作と同じセリフとか……
ちょっと引くわw -
つまんね。
評判良いから見てみたけど、
その評判のアクションシーンは
ブレブレのカメラワークに酔いそうになるし、
チープなワイヤーアクションは
意味不明な動きをするし、
ストーリーは退屈だし、
配役もイマイチだし、
嫌い。 -
wowowにて鑑賞。
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マンガ原作の実写版。
想像していたよりも見応えがあった。
途中笑えるところもあったが、全体的に格闘シーンは良かった。
物語も善悪がはっきりしていて分かりやすかった。 -
原作漫画はリアルタイムで読んでいたけど
単行本を買うほどでもなく、
TVアニメも見ていない俺の感想ですが。
…結構おもしろかったんでないでしょうか?
アクションはいわゆる侍物よりは
香港映画に近いような感じでしたが、
漫画の派手さ、スピード感を出すのにはいい塩梅。
ちっちゃくて華奢で、でもめっちゃ動き回る
佐藤健は、けっこう剣心ハマり役かもしれませんね。
「おろ?」とかやってる時も電王の良太郎で慣れていたので
そんなにおかしく見えなかったですし。
これで女顔だったら完璧だったかもしれません。
他の役者さんも総じて良かった気がしますね、特にアクションに置いては。
弥彦や燕は出番はすくなかったですが、
シリアスな絵になりがちな画面を、左之助と共に原作カラーに引き戻してた感じ。
原作…と言えば、戌亥番神を須藤元気がやってましたが
そのビジュアルが大分違うものになっていて残念。
あのまま(迷彩ズボンにドレッド)出すと違和感あるのはわかりますが、
須藤だったら上半身裸に手甲とか似合いそうだったのにな。
その他
左之助:
斬馬刀は大きさと嘘くささとの中間でなんとか頑張ってた感じ。
髪とか着物とかちょっとコスプレっぽかったけど、まぁ頑張っていた。
鵜堂刃衛:
吉川晃司が良かったわー。最後のバトルも良かったわー。
薫が邪魔だったわーw
斎藤一:
江口洋介は「いいあんちゃん」なイメージが抜けなくて
もうちょっとクールなイメージの人にやってほしかったかも。
ただ、「耳」のとがり方が実在斉藤の肖像に似てたからまぁいいか。
山県有朋:
奥田瑛二ってこんなんだったっけ?「龍が如く5」の吹き替えで
あれっ?と気になったんだけど、妙なキャラ付けしてんのかと思ってたら
ここでも同じようなセリフの回し方で。…こんな感じだったっけ?
武田観柳:
なんだろね。この人は竹中直人になりたいのかな?
カイジ2本と南極大陸くらいしか覚えてないけど、もう飽きてきたこの人。
神谷薫:
すげぇ頑張ってたぽいけど…好みじゃないんだわ。 -
原作は知らないため映画のみの評価。
アクションやるね。驚いた。純粋なアクション映画としてもかなりのレベル。 -
意外と迫力があった。
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漫画・アニメ知りません。
さのすけがカッコよかったです。
でも途中で「どうせ剣心が勝つんだろ…」とだれてしまいました。あんま合わなかった。