坂道のアポロン(1) (フラワーコミックスα) [Kindle]

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著者 : 小玉ユキ
  • 小学館 (2008年4月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (192ページ)

坂道のアポロン(1) (フラワーコミックスα)の感想・レビュー・書評

  • 時代は60年代、船会社を経営している父親の仕事の都合で、転校を繰り返している薫くん。
    今回は、横須賀から長崎県佐世保市の高校へ転校するシーンから物語は始まる。

    何かと注目度の高い転校生。
    私の個人的なことですが、父親の仕事関係で、私も何度も転校していた経験を持つので、この作品の主人公薫くんに感情移入してしまうのには容易かった。

    薫くんの場合は、視線恐怖症になってしまう。
    それにつれ、吐き気をもよおしてしまうという不快感に表れ、これまでの学校生活は苦痛なものとなっていた。

    しかし、今回の転校先でバンカラの千太郎や学級委員で千太郎の幼馴染の律子と出会い、苦痛なものから楽しい学校生活へと変わってゆく。

    タイプのまるで違う秀才でお坊ちゃまの薫と生傷が絶えない千太郎では、一見共通点がなく友達になれなそうだが、ジャズ演奏という趣味から仲の良い凸凹コンビとなる。

    それに、三人の三角関係が今後どうなっていくのか?と、思いきや、この1巻の最後に千太郎が夕暮れの浜辺で美女に恋してしまう瞬間で、ストーリーは次巻へ続くになってしまうのだ!

    たまたま電子書籍を購入しているサイトのランキングを見ていて、上位にランクしていたこの作品。

    最終巻まで読みたいと思った。

  • 戦後、九州。ジャズを通して深まる友情と交錯する恋愛模様。1,2巻まで完読

  • アニメは見てたが原作コミックのほうはまったく手つかずだったのでKindleでぽちっと。

    演奏シーンはやはり動きと音があったアニメ版のほうがインパクトあったね。
    先にアニメ版を見てしまうとコミックのほうはちょっと物足りない。

    話としては百合香と出会うところまで。ここから薫、千太郎、律子の関係が大きく変わっていく。

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