自分の強みをつくる “なりたい自分”を“自分”にしちゃえ。 U25 Survival Manual Series [Kindle]

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  • ディスカヴァー・トゥエンティワン (2012年8月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (176ページ)

自分の強みをつくる “なりたい自分”を“自分”にしちゃえ。 U25 Survival Manual Seriesの感想・レビュー・書評

  • ブロガーとして有名になった大学時代も、電通に入社し会社員として働いた時期も、ベンチャー企業からの誘いでトレンダースに入社し、美容クーポンサイト「キレナビ」の編集長となった今も、自身、伊藤春香は、特別な才能も、自信もなく、自分のことが大嫌い、ネガティブ思考でコンプレックスばかり。

    しかし、「はあちゅう」というキャラクターを作り上げ、本当はこんな自分になりたいという役を演じることで、日常を明るく楽しく、積極的で活動的、超ポジティブでオシャレに貪欲な自分になれた。

    自分がなりたい自分だった「はあちゅう」は、ネットで多い言われもない批判や誹謗中傷を受けながらも、求められる存在に成長し、揺るぎないポジションを得た今もなお、進化し続けている。

    人はいろんな「顔」をもってるものだと思う。妻や夫としての顔、子どもに対する親としての顔、職場での顔や友人と過ごすオフでの顔。子どもでも、学校で友達と過ごすときの顔と、親の前での顔、塾やクラブ活動での顔、ひとりでいるときの顔など、いろんな顔があって当然だし、どこでも同じキャラクターだと息が詰まるし、自分に飽きてしまうんじゃないかと思う。

    八方美人や二重人格というと印象が悪いけど、それとは違う。TPOに合わせた「顔」をもつという感じ。その「顔」のひとつを自分がなりたい自分という「顔」にして、できるだけその「顔」でいられる時間を長くしていくと、当初は「なりたい自分」だった「顔」が本当の自分自身のようになっていく。

    なりたい自分になる一番の近道は、そういう自分になりきること!
    その「顔」に名前をつけてキャラクター化するもよし、憧れる人を手本とするもよし、この場面ならあの人ならどうするかな?と考えながら行動することで、実在の自分は、どんどん理想の自分へと変わっていくものだと思った。

  • U25 サバイバル・マニュアルなので、対象の世代からは大きく外れているのですが、今、私の中では「はあちゅうブーム」が起こっているため、読みました。
    細かい周期で入れ替わるブームで、ブログも結構過去から読んでみました。そしたら、本も読んでみたいよ~と思ったのでした。
    とってもおもしろかったです。
    誰にでも自分の嫌いなところって自分自身には大きく感じる。他人から見たら、そんなことないのにって思う部分でも自分では嫌い。こーだったらいいのに、あーだったらいいのにって頭の中で妄想する。
    だったら、その妄想している自分を自分にしちゃえ!って。自分にはいろいろな面があって、その時その時で違う面を見せてしまうことがあるかもしれない。
    だけど、本文にある通り「外に出ないものは、みんな見えないから、判断できないんです。
    何を出して、何を出さないか、何をどう出していくか、自分を決めるのは、あなた自身」なのだ、同感!
    とても読みやすく書かれているので、小学校の高学年からは問題ないと思うのだけれど、学校図書にいかがでしょうか。
    もちろん、大人と呼ばれる年代の方が読んでもおもしろいと思います。

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