浜村渚の計算ノート 3さつめ 水色コンパスと恋する幾何学 (講談社文庫) [Kindle]
- 講談社 (2012年6月15日発売)
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感想 : 2件
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感想・レビュー・書評
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中学生が数学で事件を解決する話。
テーマの数学はあいかわらずだけど、事件の規模が大きくなってきた気がする。最後の主人公が犯人を説得するシーンが印象的だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今回は幾何がメインやね
sinとかcos出てくると懐かしく感じる。知らない定理もいっぱいだし、ほんと数学の世界は奥が深い。
毎度の感想になるが、ストーリーの精密性とかは全くないねw
いや、だからこそここまで数学ネタを盛り込められるんだろうけどね
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