藁の楯 (講談社文庫) [Kindle]

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著者 : 木内一裕
  • 講談社 (2007年10月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (352ページ)

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藁の楯 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • こんな時でも一気読み。いままで10年以上も知らなかったのはダメダメですね。

  • 残忍な犯罪者を安全に護送しなければならない警察官の物語。被害者の祖父が仕掛ける策で、同僚までも疑わざるを得ない中、任務を全うしようとする。私は、そんな場面に遭遇したら多数側になりそう。罪を憎んで人を憎まずというが、言うだけなら言える。実行するのはとても難しい。

  • 4月に映画上映されることを知り、さっそくKindleで即買いして

    読みましたが、映画の予告の期待通り

    スリリングな展開で全く休憩の余地がありません。

    次々と襲ってくる刺客との戦いと心理戦。

    守る相手が、少女2人を虐殺した外道だけに

    警護にあたる5人の警察官のすさまじい心の葛藤が伝わってきます。




    車、新幹線、そして徒歩と展開の変わる中で




    自分が住んでいる愛知県やなじみ深い静岡県が主戦場になっていくと

    さらにストーリーに引き込まれていきます。




    ラストにはさらに切ない展開が待っていて

    これはすごい!とうならされます。




    類似策だと思っていた映画「SWAT」を超える作品。




    映画を見るのがさらに楽しみになりました。




    タイトルである「藁の楯」は




    神の目から見れば、人がどんなに命を永らえようとあがいたところで、

    所詮それは藁の楯を手に戦場に赴くようなものである。




    というハンコックさんの言葉からきているようです。




    このタイトル、すっごく惹きつけられますよね。

  • 命を狙われてる殺人犯を護衛する話。
    全体的に暗くてラストも救われない。
    もっと前向きな終わり方がよかった気がする。暗い気持ちになった。

  • 読み始めは引き込まれたけど中盤以降はいまいち…。しりすぼみの印象。

  • 〈内容〉2人の少女を惨殺した殺人鬼の命に10億の値がついた。いつ、どこで、誰が襲ってくるか予測のつかない中、福岡から東京までの移送を命じられた5人の警察官。命を懸けて「人間の屑」の楯となることにどんな意味があるのか? 警察官としての任務、人としての正義。その狭間で男たちは別々の道を歩き出す。

  • 若干展開に無理があるか・・・
    「フィクション」として楽しむ一冊。

  • 設定も面白くグイグイと読ませてくれたが、途中からドンヨリしてきて読了後も楽しくない・・・。

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